久々にラジオを聞いたらグタグタしたくなった

現在11時11分
私管理人こと愛果は
シュガートーストを食べながら
書かさせてもらってます
では早速本日のゲストを及びいたしましょう
ウェズン〜

ウ「・・・はい、こんばんは」
あ「何だか眠そうですね」
ウ「そりゃあ、今から寝ようとして
テントを張ってる最中に呼ばれたんだもん
はやく終わらせてよね」
あ「あーそれはすみません、では
ぐたぐたと15分語りましょ
それじゃあスタート！」
ウ「えっ！？15分も…」
あ「ほらほら始まってるんですよ」
ウ「うっ・・・うん」
あ「では早速質問のコーナです！」
ウ「はぁ……」
あ「今まで旅して思い出に残った町はありますか？」
ウ「……あの、きちんと旅したのは「傷だらけの人たち」の話しかないんだから困るよ……」
あ「あっ、」
ウ「そういうとくまくんから聞いたけど
なんか6月に小説をupしようと
考えてたらしいけどあれはまだなの？」
あ「んまぁーあれはですねぇ
6月と言えばあれです、結婚すると幸せになれるって言うじゃない」
ウ「うんうん」
あ「その話を書こうとしたんだけどさ過ぎちゃったから(てへぺろ」
ウ「…………もう知らない」(冷たい目)
あ「え？まぁ、続きまして
何故ウェズンは徒歩で旅してるのでしょうか？」
ウ「旅に出た現時点でまず、15歳設定なのでバイクは乗れないし、車もダメだし魔法使えないから・・・かな？」
あ「でも、徒歩って大変そうですよね」
ウ「そうだよ、最近持っていく道具の設定を考えてくれたけどテントの重さが4kgあるし、その他いろいろ約15kg持って歩いてるんだから」
あ「軽い方だと思え」
ウ「一回持ってからいってほしいよ」

あ「さて、のこり3分となりましたので
このへんで終了になりますね〜
何か感想等ありますか？」
ウ「メリアすんとか小説を待ってくれてる人がいるんだから(実際にいるのかは不明だが)早く書いてね」
あ「了解しました(汗)さて、このあと食べてないシュガートーストを食べて寝ましょ」
ウ「そうだよ、テント張らなきゃ」
あ「それではみなさんいい夢みてくださいね！」
あ・ウ「さようなら〜ノシ」